約 3,133,234 件
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/435.html
シャア・アズナブル(U.C.0093) 基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 67500 900 性格 池田 秀一 機動戦士ガンダム逆襲のシャア ステータス レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 245 240 240 220 240 150 155 40 40 40 200 99 656 727 727 652 664 587 526 398 401 402 569 習得アビリティ 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv ニュータイプ 1 逆襲 3 反連邦思想 7 マスター統制 14 練達 20 格闘センス 26 格闘戦特化 34 ジオンの魂 47 宇宙適応力 55 習得スキル 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得LV スウェー 1 アタックバースト 10 デリート 23 スカウト条件 No. クエスト名 達成条件 175 シャアの反乱 第二次ネオ・ジオン戦争における「シャア」搭乗ユニットのGETゲージをMAXにする レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 245 240 240 220 240 150 155 40 40 40 200 5 255 256 253 232 251 161 165 48 50 49 211 10 276 281 273 254 269 182 183 65 67 64 226 15 303 307 300 283 293 214 206 89 91 88 252 20 330 338 333 310 325 245 233 113 116 114 277 30 389 396 396 367 379 302 285 161 164 162 327 40 437 455 454 419 430 354 331 204 206 206 371 50 482 514 515 474 482 407 376 251 253 249 414 60 527 575 576 528 534 456 417 293 295 294 461 70 566 626 626 569 578 502 454 327 327 329 492 80 611 675 675 611 622 544 492 365 364 368 531 90 640 712 709 639 651 575 517 387 388 391 557 99 656 727 727 652 664 587 526 398 401 402 569 備考
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4454.html
SDガンダム Gジェネレーション DS 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん でぃーえす】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 バンダイ 開発元 ヴァンガード 発売日 2005年5月26日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個 レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 良作 ポイント スパロボシリーズも顔負けのクロスオーバールートによって大きく変わるシナリオギャザービート系列Gジェネの集大成 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ニンテンドーDS初のGジェネシリーズかつニンテンドーDS初のガンダムのゲーム作品かつニンテンドーDS初のシミュレーションRPG。 ワンダースワンの『ギャザービート2』と『モノアイガンダムズ』をリメイクしつつオリジナル要素を追加した内容となっている他、他のガンダム作品と比べて試験的な要素も多数盛り込まれている。 なお、前作にあたる『アドバンス』とは直接の関連こそ無いが、グラフィックやBGMなどは一部を引き継いでいる。 ちなみにDSのダブルスロット機能による連動要素もあり、前作のカートリッジを挿した状態で新しくゲームを始めると、強化パーツ1式を追加入手できる。 特徴 ストーリーは一年戦争終盤から開始するのだが、プレイヤーが操作するのは珍しいことにジオン軍側となっている。そのため初期のメンバーは1stガンダムのシャア・アズナブルを中心として、MSVのジョニー・ライデンやシン・マツナガ、ギャザービートシリーズのシグ・ウェドナーなどとマニアにはたまらない面々が揃う。なお、敵である地球連邦軍にはホワイトベース隊のほか、SEEDのムウ・ラ・フラガや0083の「不死身の第四小隊」がいるなど、相手側の配慮もしっかりしている。 中盤まで進むと、宇宙世紀作品中心の「宇宙世紀ルート」と、アナザーガンダム主体の「平成ガンダムルート」に分岐する。また一度クリアすると難易度が上がる代わりにイベントや加入キャラが増える「スペシャルモード」を遊べるようになる。 難易度が上がると言っても上昇は大したことはなく、1周クリアした腕前があるなら気にならないレベル。 さらに両ルートをクリアして一定条件を満たすと、原作では敵だったメンバー(ジェリド・メサ、ナタル・バジルール、トレーズ・クシュリナーダなど)を操作できる「ライバルルート」に進むことが出来る。 しかし何と言っても一番の目玉は黒幕。前作のラスボスも衝撃的だったが、今作の黒幕にも度肝を抜かれたプレイヤーは数知れない。 + その人物とは まさかのギレン・ザビその人である。 何故、彼が生きているのかは終盤に明らかになるが、そもそも生きて登場すること自体が一つの伏線と言える。 ちなみにディー・トリエルやレギオン達の生みの親でもある。 なお、ライバルルートは小説版機動戦士ガンダムの流れを汲むため、彼も他ルートとは異なる展開を見せる。 評価点 とにかくIF設定が質、量共に素晴らしい。 ほんの一例を挙げると、軍への不信を振り払ったりジョニーにときめくシーマ・ガラハウ、説得を受けてシャアと和解するハマーン・カーン、綺麗なブーステッドマン3人組などと、原作を知っていればいるほど考えられない設定が多数ある。しかも設定を大幅にいじっているのに、その全てが良い方向に向かっている辺りにシナリオライターのレベルの高さが窺える。 和解したハマーン様は、加入時の選択肢で漫画「若き彗星の肖像」などで描写された少女時代の髪型に戻すことが可能(通称:若作りロリハマーン様)。通常版とはセリフが異なり、IDコマンドの攻撃性能がやや低下しているが、その後のシナリオ中において「とある人物の説得に必要な条件が緩和される」というメリットを持つ。 綺麗なブーステッドマン3人組はライバルルートにおける一幕なのだが、この「ゼロ・ムラサメによるブーステッドマン3人組説得→3人組によるラスボス救出」の一連の展開はギャザービートシリーズ屈指の神イベントとして高く評価されている。また、3人組の相性は元はそれぞれに対して−4と原作通りに険悪なのだが、説得後はお互いに+4の補正が付いた仲良しトリオと化しており、エンディングでは自分たちなりに強化人間の境遇を語るなど、原作から一転して清々しい関係性を見せてくれる。 この他にもナタルを説得するシーマ様、アズラエルのあまりの非道さに怒りが爆発して離反を決意するジェリドなど、原作で敵役だったキャラクターの一味違う面がこれでもかというほど詰め込まれている。 この手のIF設定の定番である、原作で死亡するキャラの救済要素も数多く用意されている。ガトーといったライバルから、プル・プルツーやフレイなどのヒロインも、ルート選択と条件次第で生存&自軍に加入させることができる。 そもそも今作のシナリオの根幹を担っている∀ガンダムの設定からしてIF設定の塊となっているが、それもしっかりと練られている。 フレイは原作通り死亡する展開があるが、条件を満たしているとフレイの想いがキラを守るということで、ハイパー化したキラ&フリーダムの特殊防御が「バイオフィールド」に変更される。他作品ではカミーユ&Ζガンダムなどが持つ特殊防御なので、かなりぶっ飛んだアレンジと言えるだろう。 もちろん彼女の生存ルートも用意されており、その場合は母艦アークエンジェルのクルーに復帰し専用のIDコマンドで艦を守り抜いてくれる。また、ライバルルートでは生き残るどころかまさかのパイロット枠で加入するので、キラとチームを組んで活躍することも可能となる。 カテジナさんやクルーゼ、ギンガナムなどは最後まで敵役であるものの、一部には本作ならではのIF設定やクロスオーバーが盛り込まれていて、自軍とはまた異なる魅力を発揮している。 カテジナさんの乗機は本家Gジェネのオリジナル機体であるザンスパイン。ギャザビシリーズではおなじみの組み合わせであるが、本作はクロノクルが未参戦のため代わりにシロッコに追従しており、「シロッコ、来い!」と呼び付ける姿も見られる。 グエン卿は平成ガンダムルートにおいて自軍と敵対するのだが、その際の乗機はまさかのサイコガンダム。知る人ぞ知る小説版∀ガンダムの「ブラックドール」の再現である。 後述するような中の人ネタもたまに見られるほか、ジオングに乗ったシャアを見てパーソナルカラー(赤色)を諦めたと解釈するジョニーや、ハリーとマシュマーによる「女王様もえもえ対決」など、ネタに振り切った会話や戦闘演出もある。 また、ライバルルートだと特定のキャラがターンXを使用できるのだが、その人選がジョニー、マツナガ、トレーズ閣下、ゼロ、セレイン、シーマ様、ジェリド、ゼクスとカオスの極みとなっている。 これに関連して、ゼクスでターンXを入手する際は「ゼクスとギンガナムの担当声優が同じ」という中の人ネタを意識した専用イベントが挿入されるため、イベントコンプリートを目指している人はそこにも着目。 中には一部で有名な小説版機動戦士ガンダムのネタもある。何ともマニアックなチョイスだが、だからこそ面白いと言える。 + 以下、ライバルルートにおける小説版要素について。ネタバレ注意 一定条件を満たした上でア・バオア・クーの決戦においてアムロを撃墜すると、アムロが死亡する。これをきっかけにカイはニュータイプとして覚醒し、ホワイトベース隊はシャアと共にザビ家を叩くことになる。 これだけなら小説版準拠ということで許されるかもしれないが、戦後カイがプレイヤーのティターンズ部隊の前に颯爽とνガンダムで現れる。カミーユやジュドーと共に「人の心の光を見せなきゃいけないんだろ」「νガンダムはダテじゃねえんだ」と叫びフィン・ファンネルを乱舞させる最強のニュータイプ・カイに多くのプレイヤーが衝撃と恐怖を覚えた。 もっとも、最後にはプレイヤー部隊も戦争終結のためにエゥーゴと合流するので、カイとは協力することになる。 とまあこのようにカイさんが凄まじい変貌を遂げるわけだが、ライバルルートはこのカイ覚醒が霞んで見えるほどやりたい放題な展開が満載なので、特別カイさんが目立つゲームというわけではない。それでも十分目立ってるけど また、本作の宇宙世紀ルートはモノアイガンダムズのリメイクで有るとされるが故に…。 + ... 原作のモノアイガンダムズでは最終的にミアンかセラ(セレイン)のどちらかしか助けられず、その内選ばなかった一人は死亡することになる。一応、条件を満たせばハーレムも可能だがその難易度は高かった。 だが今作では2人が生存可能となり、シグを取り合うハーレム展開も見る事ができるほか、とある人物から冷やかしを受ける場面すら用意されている。 また、ライバルルートではこれとはまた違った展開を見る事が出来る。 キャラ毎の相性もユニーク。 各キャラには相性が存在し、数値にして±1〜20の範囲で1人あたり最大4枠まで設定されており、チームを組んで戦闘を行う際に命中率などに補正が入る。これ自体は前作にもあった要素であるが、本作では数値の幅が大きくなっているほか、「女性かつ子供キャラ全員に対して+4」といったカテゴリー指定の相性も登場した。 上記のロリコン例は実のところシャア(クワトロ)の持つ相性なのだが、対するハマーンは「男性かつ子供に対して+4」持ちと意味深。また、ウッソやムウなどは「女性かつ大人に対して+4」となっており、ハリーに至っては「女性に対して+4」と幅広い対象が設定されている。 このほか、作中で相思相愛だったシローとアイナは互いに+20と高相性である一方で、ヘンケンはエマに対して+20だが、エマはヘンケンに対してわずか+1と、色々と笑える設定がなされている部分も。 ロランのソシエに対する相性など、同じキャラに対して+と−の補正が同時に設定されている場合もあり、原作における複雑な心情が再現されているケースもある。 先に述べたブーステッドマン3人組のように、同じキャラでも時期や状態によって全く異なる相性になっていることも多い。中には、通常版と比べて相性の良いキャラが減っているカミーユ(ハイパー)やシャア(逆シャア版)といった妙な設定もあるが。 登場MSもマニア心をくすぐる物が多い。 色違いエルメスが3機も出てくる作品は後にも先にもこれだけである。 ドム・バインニヒツにドム・グロウスバイル、スーパー・ディアスなどといったギャザビシリーズのオリジナル機体も健在。これらの機体は本家Gジェネや他ガンダムゲーには登場しないことも多く、貴重な存在と言える。 オリジナル機体・キャラも好評。 オリジナル機体として「センチュリオ」が初登場。(ガンダム用語としての)黒歴史を満載した機体であり、その設定通りに圧倒的な機体性能と個性的な攻撃演出が特徴。 宇宙世紀ルートと平成ガンダムルートでは「ディー・トリエル」という少女が加入する。一見するとただの無口なニュータイプだが、アビリティ内容をよく見ると普通のニュータイプとは異なる効果が働いており、シナリオが進むとその真相が見えてくる。 彼女と相性が良いキャラはコウ、ルー、アポリー、キラという意外すぎる人選。前者2名は宇宙世紀ルートで、後者2名は平成ガンダムルートにて絡みが描かれているのだが、各エピソードではそれぞれ異なる形で彼らの面倒見の良さが描写されており好評。 なお、ライバルルートではトリエルは登場せず、また異なる人物が加入する。その人物と相性が良いキャラは、シナリオ的にも納得の個性的なメンバーで占められている。 そして上記のセンチュリオを駆るオリジナル敵キャラの設定は、今作の奇抜さを端的に表していると言える。特に本編ラスボス戦は初見だと確実に絶望するレベルであろう。 図鑑について 前作に引き続き、解説の一部はユーモアに満ち溢れているのが特徴。真面目に解説している項目があるかと思えば、思わぬオチを付けている事があったり、今作のトンデモ設定へのセルフツッコミになっている項目も。特にカテジナさんや覚醒カミーユなどは必見。 また、本作からデモシーンや一部のイベント戦闘も図鑑に登録されるようになった。1枚絵が表示されるものや「ヒイロvs.」など専用のアクションが見られるものもあり、それらの再確認が容易なのは嬉しいところ。 BGMも好評で、一部は前作『アドバンス』から引き継いでいるものもある。 本作のガンダムWのBGMは、アニメでは終盤の数話しか使われていない後期OP「RHYTHM EMOTION」が選曲されており、アレンジ・選曲も含めて評価が高い。 前作のBGMにおいても、前作のものをショート版としつつサビにあたるパートを追加しフルコーラスに近い尺を再現した「めぐりあい」や、逆にイントロをカットしたショート版を追加収録した「あんなに一緒だったのに」など、地味な改善が為されているものがある。 その他、過去作のBGMをリメイクした「モノアイガンダムズ」や「戦いのとき」、ディー・トリエルのテーマである「見つけたもの」など、ゲームオリジナルBGMの評価も高い。 ちなみにサウンドテストにおいては、本作から効果音の再生も可能となっている。ビームライフルやサーベルなどの攻撃音から、ニュータイプやSEEDが覚醒した時のSEなども自由に視聴できる。 機体を改造することができるのだが、どのユニットも2段階目で似たようなスペックになる。 つまり、ザクやジムでも頑張って改造すれば使い続けられるという事であり、これらの機体のファンにはうれしい所。もっとも、弱い機体の2段階目の改造は費用が凄いことになるが…。 IDコマンドや一部必殺技を発動するために必要なSPは、本作では各キャラクター毎に最低値から開始し、フェイズ開始時や戦闘後・敵機撃破時に増加する仕様となっている。このため前作と比べてIDコマンドや必殺技を多用しやすくなっており、戦闘の爽快感が増している。 また各ハイパー化は、一度発動条件を満たすとそのセッション中は永続発動するようになった。 新たに「チーム攻撃」という要素も追加されており、チームを組んでいる時にメンバー全員のSPを10消費して全体攻撃を仕掛けられる。序盤から使用できる強力な攻撃手段となるほか、時には低レベルなパイロットを利用してレベル上げで活用できる場面も。 賛否両論点 登場するキャラ・MSに偏りがある。 特に序盤はジオン軍の立場で行動することもあるからか、敵役の連邦軍が後のティターンズ中心のメンツだったり、0080や0083のエピソードの流れなど、ジオン贔屓な事は否めない。MSに関しても、ジムに対してザク・ドム・ゲルググのバリエーションはそこそこ充実しておりやや格差がある。 裏を返せば、このおかげで特徴で述べたようなジョニーやシーマ様などのキャラクター達にスポットが当たっているとも言え、IF展開も含め当時としても新鮮かつ斬新なシナリオではあった。 一部作品にゲームシナリオの都合による弊害が生じている。 前作で各作品の地上戦を再現していたことの反動、及び差別化を図るためか、本作では一年戦争をはじめとして地上戦の多くが省略される傾向にある。 一年戦争以外だと0083が分かりやすい例で、本作では観艦式襲撃からストーリーが開始する。このため素のGP01は登場せず、運用できるのはフルバーニアンのみ。 これにより、史実では本来地上に居たメンツが無理矢理宇宙に上げられていることもある。特に08小隊がその煽りを受けていて、一応原作を意識した専用シーンはあるものの、ノリスやギニアスとの決戦ではシローはガンダムEz-8ではなくジム・コマンドに乗っており、いまいち物足りない。一応、ジム・コマンドは当時の最新高性能量産型MSで、一部のエースや隊長格に優先的に配備される設定ではあるが…。 陸戦型ガンダムやグフ・カスタムといった作中の地上用MSがいない中でアプサラスIIIだけは収録されているが、配置されているのはソロモンという不可思議。本来アプサラスはジャブロー強襲を想定したMAなので、ソロモンに居るのは少々違和感がある。 過去作の『ギャザービート』や『アドバンス』ではオリジナル機体としてEz-8の改造機が登場していたが、今回はそれらも収録されていない。同じギャザビ出身のMAグロムリンは登場しているのだが。 このため、本作では地上専用機体という概念がほぼなく、上記のフルバーニアンなどの宇宙専用機体のみ登場するようになっている(*1)。 マニアックな要素や展開が多い。 これ自体は評価点ではあるのだが、キャラゲーの宿命として、それなりにガンダムシリーズの知識がなければ何が楽しいのかわからない可能性がある。特に宇宙世紀関係の作品(1st、Ζ、ΖΖ、0083、0080、08小隊、MSVなど)は、事前に調べるなりしておいた方がより楽しめるだろう。 変形形態が省略されてしまった。 前作と違って本作では変形コマンドが省略されており、マップアイコンなどで各可変機の変形形態を拝むことはできなくなった。例外的にリ・ガズィはBWSによる変形形態で運用できるほか、イベントシーンではΖガンダム(ウェイブライダー)のマップアイコンが確認できる程度。 ただし、前作では本家シリーズと異なり「移動前に変形して移動→戦闘(確定)前に変形解除」が行えたため、移動以外で変形形態を維持する必要がほぼなかった。本作の可変機は素で高い移動力が与えられており、無駄な操作を省いてより合理的な仕様にしたとも言える。 戦闘アニメにおいては一部武装で攻撃する時のみ変形するようになっている。ただし、メタスなど変形形態を確認できない可変機もいくつか存在している。 フルアーマー機体の仕様 上記の変形形態と似た形だが、本作ではアレックスなどの追加装甲を持った機体はフルアーマー形態がデフォルトとなっており、イベント演出などを除いて素の状態で出撃させることはできなくなっている。 例外はガンダムMk-IIとスーパーガンダム程度で、素の形態で戦闘させるには発艦した後にパージ操作を行う必要がある。GP03は機体サイズも変わるため、ステイメンでチームを組みたい時はやや不便。 とはいえ、こちらも基本的にはフルアーマー形態が優先して使われるので、無駄を省いたと言えなくもない。開発ルートの簡略化にも一役買っている。 SEEDキャラが目立ちすぎている。 各ルートに共通して一定の出番があるため、平成ガンダムルートやライバルルートはともかく、宇宙世紀ルートにSEEDのキャラが出張してくるのが気になる人もいる。 とはいうものの、当時はSEED DESTINYが放送中で宣伝を考えれば無下に出来なかったと言う事情があり、またSEEDファンにとっては評価点になり得る要素ではある。 ちなみに別作品に目を向けると、Xはニュータイプ設定のため宇宙世紀ルートと平成ガンダムルートの両方に登場するし、∀やクロスボーンのように全ルートでシナリオに絡んでくる作品もある。 本作では、前作にはなかった戦闘アニメのカット機能が追加されている。 それ自体はテンポの向上になるので好評なのだが、これは隠し要素扱いで一度エンディングを見るまでは解禁されない。そのため、初回プレイから戦闘アニメを省略して手早く進めることはできない。 もっとも、本作の戦闘アニメは後述の演出省略もあってかなりスピーディーな構成となっており、前作や続編と比べてもテンポ良く進むようにはなっている。 総じてゲーム難易度は低め。 スペシャルモードにおいても手応えは大きくは変わらず、いずれにしても強力な機体やパイロットが揃うゲーム終盤以降は無双ゲー状態になりがち。 とはいえ全てが低難易度という訳ではなく、本編ラスボス戦など要所要所で「突っ込んでいるだけでは落とされる」ような歯応えのあるステージはいくつか存在する。 全ステージクリア後には、他ルートの主要キャラ達が敵として出現する「特別演習」に挑戦できる。後述のバグが存在する点は残念だが、ハイパー化持ちのユニットは開幕時点からハイパー化しているのも特徴で、完全クリア後に相応しい高難易度の戦闘を楽しめる。 行動封印バグの存在。 IDコマンドの中には「戦闘中に敵チームの一切の行動を封じる」という強力な効果のものがあり、それらは消費SPも多めで乱発できないよう調整されているのだが、あろうことかこれをノーコストで発動できるバグが存在する。 条件も手軽で、敵軍フェイズで戦闘を行う際に行動封印効果のIDコマンドを選択し、戦闘前のスタンバイ画面まで進めてからキャンセルするだけ。キャンセルした時点で相手の攻撃が行動封印で上書きされているため、IDコマンドを取り消せばSPを消費せずに攻撃を封じることができるし、別のIDコマンドを発動しながら一方的に攻めることも可能となる。 幸い、このバグは敵軍フェイズでしか使えないためこちらから攻める時に活用できず、そもそも行動封印持ちのキャラクター自体が少なく加入時期も遅めであるため、ゲームバランスを根底から崩すほどの存在感は発揮していない。プレイヤーにはメリットしかないバグなので、嫌なら利用しなければ済むレベルでもある。 問題点 セーブデータの初期化ができない。 久しぶりにプレイする際に、新たな気持ちで全データを初期化して最初からプレイをするといった行為ができない。 中盤の宇宙海賊参戦イベントは、ストーリーを完全クリア済か否かで内容が分岐する仕組みがある。しかし、データの初期化ができない仕様から、一度完全クリアまで到達すると非クリア状態の専用イベントを確認できなくなってしまう。 また、当然中古で購入した場合だと前のプレイヤーのデータを引き継いでプレイすることになる。登場人物やユニットの図鑑をプレイを通じて埋めていくのもGジェネの醍醐味の一つだけに残念なところ。 各ルート毎の戦力差が大きい。 宇宙世紀ルートはアムロを筆頭に強力なニュータイプが多数揃い、艦長枠もブライトといった有能キャラで固められるため最も戦力が充実している。そうでなくとも加入可能なキャラが多いため、例え主人公格を除いて編成しても出撃枠が足りないという贅沢な悩みが出るほど。 主力メンバーの一人であるカミーユのハイパー化イベントを完遂するためには、一部キャラを離脱させるか隠しキャラを最低1人は諦める必要がある。ディアナ様加入の関係からヘンケン艦長が割を食いやすいのだが、そもそもキャラの離脱に抵抗のあるプレイヤーには辛い仕様となっている。 逆に平成ガンダムルートは人員に乏しい傾向にあり、艦長枠も中盤までは微妙な能力のキャラしかいない上にニュータイプも不足している。さらに中盤以降は追加キャラもほとんどおらず、主力たるドモンはよりにもよって隠しキャラなので、加入条件を知らないとさらに戦力差が開く羽目になる。 「平成ガンダム」故に致し方ないが、ニュータイプ系キャラはノーマルモードの本編内ではわずか4人。その内2人が専用機持ち、1人は原作再現すると離脱してしまうため、最悪ファンネル機を扱えるのが1人しかいない状況となる可能性もある。隠しキャラの増えるスペシャルモードなら十分な人数になるのは救いだが…。 そもそもXと∀は宇宙世紀ルートにも登場する上、SEEDはキラ&アスランが共通戦力となっているため、平成ガンダムルート固有の作品はWと隠し扱いのG程度と少ない。共通作品の中でもSEEDのムウやカガリなど、本ルート限定のキャラはいくらかいるものの、バランスに偏りがある感は否めない。 また、ドモンが加入する隠しステージは、場違いな強さを誇る敵ユニットと「HP完全回復」を行う大型敵ユニットが揃う構成もあり難易度が高い。突破にはHP回復などの搦め手を封じる「ID封印」を活用する必要があるが、この時点ではマツナガしか使用できるキャラがいないため初見殺し感も強い。 共通パートではモノアイガンダムズやデラーズフリート、アクシズ関連のキャラが活躍するのだが、こちらのルートではそれらの関連人物のほとんどがフェードアウトして結末が分からず終いとなる。かろうじて「特別演習」に一部キャラが出てくる程度。 ライバルルートは当初こそ微妙な人員しかいないものの、最終的にはかなり充実する上にその人選も個性的であるため、戦力差はさほど気にならなくなる。 こういった格差から、前述した「特別演習」の敵部隊の構成の差も大きい。特に、強力なニュータイプ部隊と交戦する形になる平成ガンダムルートは最も難易度が高くなっている。 一部キャラにバグがある。 バグの内容は「クリア後にステータスが弱体化」と、「戦闘中の台詞が出にくい(出ない)」の二種類。 前者のバグは特定条件で発生するものであり一応は回避可能だが、知らないと戦力低下は避けられない。 このバグに該当するのは宇宙世紀ルートのカミーユと、ライバルルートのジェリドの2名。条件を満たさないとなぜか初期バージョンに差し変わり、能力が大きく劣化する。カミーユは前述のハイパー化イベントを最後まで進めることで、ジェリドは自身でターンX入手イベントをこなせば回避可能。しかしジェリドの場合、他キャラでターンXを入手すると弱体化確定となる。 後者はバグと言うより仕様なのか回避不能。一応、台詞を意図的に出させる方法が無いわけではなく、こちらはゲームの進行には全く影響しない。 また前述の「特別演習」にもバグがあり、一度クリアして再挑戦すると「敵キャラのハイパー化が解除されたままとなる」ため、難易度が意図せず低下してしまう。 正確には「パイロットのハイパー化のみが解除された状態」となっており、機体のハイパー化はそのまま。この仕様上、アムロ&νガンダムやウッソ&V2アサルトバスターなどの一部ユニットは弱体化しておらず、シンやカガリなどのように条件を満たせばしっかりハイパー化してくるものもいる。一方でドモン&ゴッドガンダムのように再度のハイパー化が絶対に起こらないユニットもいるため、バグの影響もルート毎で差が大きい。 エターナルの仕様について。 全ルートで加入する戦艦エターナルだが、この艦のみ艦載機がわずか2枠しかない。本作のチームは最大3機編成で、他の艦の搭載機数は6枠あるためどうしても半端になり、戦力的にも見劣りしてしまう。 ここはSEEDにてフリーダムとジャスティスのみ運用していたことの再現と思われるが、後のSEED DESTINYでは2機以上の機体を搭載している描写もある。 また、武装の中に「レールガン」という名称で大型オプションユニット「ミーティア」から実弾射撃を行うものがある。しかしミーティアが活用されるのはここだけで、肝心のフリーダム&ジャスティスとのドッキングは再現されていない。 また細かい点だが、本来ミーティアにはビーム砲とミサイル以外の射撃武装は搭載されていないため、レールガン名義で実弾を放つことにも違和感がある。この点はカラミティの「ケーファー・ツヴァイ」(本来ビームだが本作では実弾扱い)などにも言えるが…。 前作と比べて戦闘面での演出が劣化している。 戦闘グラフィックは前作から一部を流用しているのだが、回避・被弾モーションが省略されていたり、演出が簡略化されたものがあったりと劣化点が目立つ。 前作ではアムロ&νガンダムやキラ&フリーダム、コウ&GP03の必殺技にカットイン演出が入っていたのだが、本作ではいずれも削除されている。 前作から引き続きではあるのだが、戦闘アニメの効果音の再現度はさほど高くはない。特にビームライフルの発射音は、作品・世界観を問わず大半が初代ガンダムの発射音で統一されてしまっている。 一応、Ζガンダムのビーム発射音なども収録されてはいるが、これらはビームライフルの上位版といったイメージで起用されており、原作再現は重視されていない。 ハードの進化を考えると、こうした点は努力不足と言わざるを得ない。モーション省略に関しては賛否両論点で述べたように、テンポ良く進むという利点もなくはないのだが…。 + 今作 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6189615 + Gジェネアドバンス http //www.nicovideo.jp/watch/sm5246822 + モノアイガンダムズ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1206468 「艦隊戦1」「艦隊戦2」など、尺が極端に短くアレンジされているBGMがある。それらの出来が悪い訳ではないのだが、シナリオによっては戦闘以外の編成画面などでも延々と流れる場面があるため、やや単調に感じられることも。 総評 ルート間のバランスの悪さや戦闘の演出面、一部のバグなどの難点はあれど、圧倒的な質と量を誇るIF展開とハイレベルなキャラ改変からガンダムシリーズのキャラゲーとしては高い評価を得ている。 それ故にギャザービートシリーズの魅力を存分に楽しめる名作とも呼ばれており、『GジェネF』並にマニアックなファンが今なお多く存在する。 近年では古い作品の機体やキャラクターが再び脚光を浴びる機会も多いため、センチュリオやトリエルなどの再登場に期待を寄せる者は決して少なくない。 余談 シナリオ上の繋がりはないが、続編として『クロスドライブ』が発売された。しかしその内容は… ユニットの開発ルートを全て埋めた状態で新たにゲームを開始すると、特典として全種類の「ユニット変換パーツ」を入手した状態でプレイできる。 これを利用すれば、サイコガンダムやメッサーラといった性能的にも設定的にも場違いな機体を一年戦争中に投入できたりする。とはいえ特にシナリオ上で反応があるわけではなく、固定出撃によって活用できない場面もあるが。 高評価なシナリオ・テキストを持つ本作だが、それらを確認するためのハードルはやや高い。 一昔前のゲームであるため攻略サイトが少なく、今となっては攻略本も入手困難で、情報源に乏しいのが現状である。 豊富な戦闘前会話は勿論のこと、発生条件が難しいイベントも複数あり、特にカミーユ完全覚醒やライバルルート突入の難易度は高く、ターンX入手イベントに至ってはノーヒントで達成するのはほぼ不可能に近い。 + ライバルルートにおけるターンX入手条件解説 その条件とは、「ターンXのマスター候補のレベルを30以上にし、指定ステージでチームを組まずに1人でギンガナムにトドメを刺す」こと。 特に経験値稼ぎをしない場合、このステージでの自軍の平均レベルは15前後。 味方よりもレベルの高い敵を撃破した方が多く経験値が手に入ること、そしてチーム攻撃する場合隊員がリーダーと同じ経験値が入る仕様を利用して、数戦ほど演習でレベル稼ぎの寄り道をして初めて条件を満たせる。 また該当ステージのギンガナムは1度復活するので、その復活後に1人でトドメを刺す必要がある。 なお、候補キャラの内セレインは条件を満たすと、指定ステージの直前に一時離脱して演習に参加できなくなる。隠しキャラを集めつつ彼女にターンXを与える場合は早めにレベルを上げ切っておくこと。 図鑑の説明文が特徴的な本作だが、角川書店刊の攻略本のキャラクター解説も割とフリーダムである。 + 名有りキャラ編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4364443 + 哀れな一般兵編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5422992 本作オリジナル機体「センチュリオ」の特殊防御はゲーム中では「レルム・D」と表示されるのだが、正式名は「レルム・ドミナートゥス」である。この名称はゲームをプレイするだけでは確認できず、発売当時の雑誌『ガンダムエース』に収録された機体解説記事「GAME S MsV」にのみ記載されていた。 同記事では機体のイラストも添えられており、公式でリアル頭身のセンチュリオを拝める貴重な機会でもあった。 本作は防御コマンドがないが盾防御の概念はあり、シールドを持つ機体は回避選択時に被弾した場合のみシールドを構えるモーションが入る。 特殊防御が発動するとシールドを構えなくなる仕様や、敵は基本的に回避を選択することはないため、ザンスパインなど一部機体のシールド構えのグラフィックを視認するのは極めて困難。一応、コウ&GP03の必殺技を当てると被弾時に必ずシールドを構えるという小ネタはあるが。 後に発売された『Gジェネクロスレイズ』にシグ&シスクードが参戦している。シグは本作以来久々の参加となり、さらに木島隆一氏によるキャラクターボイスも初収録となった。 また、シグの専用BGMも新たに収録され、本作のBGM「モノアイガンダムズ」をベースにアレンジ+新規パートを加えたものが用意されている。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/530.html
シャア・アズナブル(U.C.0079) 基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 59500 900 性格 池田 秀一 機動戦士ガンダム ステータス レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 165 220 220 165 200 180 125 40 40 40 115 99 548 574 564 351 938 604 488 330 332 397 506 習得アビリティ 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 空間戦闘適応 1 ニュータイプ 3 宇宙戦機動能力 7 威圧 14 射撃センス 20 リーダー統制 26 ガンダムキラー 34 射撃戦特化 47 宇宙適応力 55 習得スキル 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得LV スウェー 1 ハイスピード 12 アタックバースト 25 スカウト条件 No. クエスト名 達成条件 002 赤い彗星 自軍を含む味方ユニット1機が2ターン以内にチャンスステップを4回発動し敵軍ユニットを撃破 レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 165 220 220 165 200 180 125 40 40 40 115 5 177 231 230 173 222 192 137 49 51 52 128 10 192 245 244 178 257 207 151 61 63 65 144 15 213 264 262 188 293 231 170 78 80 84 164 20 244 290 289 196 358 262 197 97 98 111 192 30 308 343 341 205 483 330 251 133 133 165 246 40 355 383 382 215 574 378 293 163 161 207 289 50 390 414 410 243 630 418 326 188 190 239 326 60 406 433 428 259 667 445 348 207 212 261 349 70 440 465 460 284 734 483 380 237 238 291 388 80 477 504 496 313 802 526 418 271 274 328 431 90 516 539 531 326 879 568 455 299 301 365 468 99 548 574 564 351 938 604 488 330 332 397 506 備考 三人いるシャアの一人。スカウト条件が容易で成長は反応優先。専用アビリティ「赤い彗星」は今作では無し。本人の自覚が遅かったニュータイプをすぐ覚えるのは何の因果か。 高額の入手コストに見合った能力。専用MSも多くジオン機体プレイで重宝する。あえて難癖をつけるとしたら射撃戦特化を覚えるのが遅いことくらい。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2669.html
シャア・アズナブル 登場作品 機動戦士ガンダム(1st) 機動戦士Ζガンダム(Ζ) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(CCA) 年齢:19~20(1st)、28~29(Ζ)、34(CCA) 兄弟スレでの扱い みなさんご存じ赤い彗星。 大企業ネオジオン社の社長で、ラーカイラム社のアムロとは公私ともにライバル関係にある。 この年齢で大企業の社長という地位にいるあたり、アニメで見せた政治力やカリスマは健在のようだ。 社長秘書のナナイや秘書見習い?のクェス 社員だが何してるかよくわからないギュネイ、モビルシチズンのコマンダーサザビーらとともに忙しい日々を送る。 大企業の社長ゆえの悩みも多く、熱狂的な自社商品の愛好者たちや商標の無断使用、 たびたび変な製品を作ってはリコール騒ぎに発展する子会社には辟易している様子。 ガンダム家の面々とも親しい間柄にあり、特にカミーユからはクワトロ大尉と呼ばれ慕われている。 ハマーンは原作通り元カノであることが多い。 彼の分身たちは非常に有能で、時折自身の仕事を任せているらしい。 自身の分身にいいようにイジられることが多いアムロとは対照的である。 と、ここまでなら完全無欠を絵に描いたような人間なのだが有名キャラの宿命か、やはり変態キャラと化している。 マザコンロリコンに加え、変なところで迷いを断ち切ったらしくロランを狙うなど ますます変態に磨きがかかった。ロランに好意を持っている理由は褐色肌+母性に惹かれたからという説が有力だが やはりネタによって違うこともあるかもしれない。この辺りは職人の自由意思に任せるところか。 同じくロランを狙うグエンとは同志の間柄。 アムロとは永遠にして宿命のライバルで、些細なことで喧嘩したり競ったりしている。そして周囲に甚大な被害を出す。 上記のようなダメっぷりを発揮しているため、実妹アルテイシアとの仲はあまりよくないようだ。 表向きすごい人なのに実は割と普通の人間 こう書くとアニメにおける印象とあまり変わらない気もする そんな人だが締めるべきところはしっかり締める。彼も兄弟スレを代表する立派な『大人』である。 原作での扱い 機動戦士ガンダム ジオン公国軍、新進気鋭の若手仕官であり、本稿人物乗艦が連邦軍の新造艦ホワイトベース(木馬)を捕捉した事から、物語が動き始める。 以後、ガンダム奪取を任務としてホワイトベースの前にたびたび立ち塞がり、彼らを追い詰めてゆく事となる。 指揮官として、そしてパイロットとしても優秀で、何度と無くホワイトベースを危地に追いやるもその性能の前に苦戦させられる。 そんな中、舞台が北米に移る事で、本稿人物の野望が詳らかにされる。 仮面で顔を隠し、シャア・アズナブルを名乗るその人物は、真の名を「キャスバル・レム・ダイクン」。 「ジオン公国」にその名を残す、ジオン建国の功労者「ジオン・ズム・ダイクン」の長子であった。 父の死をザビ家の陰謀と見た(オフィシャルではこの事について真相は語られていない)本稿人物は顔を隠し、名を変えてジオン公国軍に参加。 栄達することでザビ家に接近し、復讐を果たさんとしていたのである。 ガルマ・ザビの謀殺に成功するものの、その責任をドズル・ザビに問われて軍を追放処分とされ、ここで一時物語から姿を消す。 しかしまもなくキシリア・ザビの旗下として軍務に復帰。 ニュータイプの少女ララァ・スンを伴い再びホワイトベースの前に立ち塞がる。 激化する戦争の中で、中立コロニーでのアムロとの対面、愛した少女ララァの戦死などから「ニュータイプ」と言う存在そのものに強い意識を持つようになり、以後、本稿人物の行動理念として大きな意味を持つようになる。 宇宙要塞「ア・バオア・クー」での最終決戦にてアムロと対決。 両者共に乗機を失い、ついにはサーベルを用いた肉弾戦に及ぶもセイラ・マスの仲裁と、陥落目前の要塞内部での爆発事故により未決着。 この後も、永い因縁が続くこととなる。 作中終盤、脱出するキシリアの乗るザンジバル艦橋に向けてバズーカを放ち、殺害。 この時点で既にドズルが戦死、デギン、ギレンが血を分けた家族の手にかかっており、これにより本稿人物にとってのザビ家への復讐は完遂した。 (正確にはドズルの子ミネバ・ラオ・ザビが生存していたが、『機動戦士Zガンダム』以降の言動を見るに、彼女に対しては隔意を持ってはいない模様である。) TV本放送ではこれ以後の本稿人物の生死は不明であったが、後の劇場版では脱出するグワジン級戦艦の艦橋に、本稿人物のシルエットがはっきりと確認できた。 機動戦士Ζガンダム 一年戦争から七年。クワトロ・バジーナ大尉と名を変えて反ティターンズ組織エゥーゴへ参加していた。 赤いリック・ディアスに乗り込み、部下のロベルト、アポリーとともにガンダムMk-2の強奪作戦を実行。 そこでカミーユ・ビダンと出会い、彼とともにエゥーゴのエースとして数多の作戦に参加する。 この作戦の中でかつてのホワイトベースクルーであったブライト、カイ、ハヤト そしてアムロと接触している。一年戦争時は敵同士であったものの、おおむね良好な関係を築いていた。 物語中盤、エゥーゴの指導者であったブレックスが暗殺されてしまい、彼の後継者となることに。 最初はシャア・アズナブルであることを認めたがらなかったものの、あるきっかけによりシャアに戻ることを決意する。 終盤は元恋人であるハマーン・カーンが摂政を務めるアクシズが登場するなど 戦局は混迷を極めたが、最終的には多大な犠牲を出しながらもティターンズ打倒に成功した。 しかし、最終話でハマーンと一騎打ちを行うも敗北。死ぬかハマーンに下るかの選択を迫られる。 クワトロはこれを拒否し、戦いの舞台となった戦艦の残骸を爆散させ逃げ延びた。 しかし、彼が希望を託したカミーユが精神崩壊したことを感じ取り人類に絶望。 後の第二次ネオジオン抗争へとつながっていく… 機動戦士ガンダムZZ 直接は登場しないが、前期オープニングで彼の姿が確認できる。 最初はZZに登場する予定だったらしいが変更され、彼の代わりにグレミーが登場することになったとか。 余談だが、本作の序章ともいえる「プレリュードZZ」では、彼と同じ声の人間がMSの解説をしていた。 主な乗機 機動戦士ガンダム MS-06S シャア専用ザク MSM-07S シャア専用ズゴック YMS-14 (MS-14S) シャア専用ゲルググ MSN-02 ジオング 機動戦士Ζガンダム RMS-099 リック・ディアス RX-178 ガンダムMk-II MSN-00100 百式 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MSN-04 サザビー MSN-04-2 (MSN-04II) ナイチンゲール(「ベルトーチカ・チルドレン」においてサザビーの代わりに登場) 主に登場したネタ 主な関係者 アムロ・レイ・ガンダム オリヴァー・マイ・ガンダム ロラン・セアック・ガンダム カミーユ・ビダン・ガンダム アルフレッド・イズルハ・ガンダム ララァ・スン セイラ・マス ナナイ・ミゲル ミネバ・ラオ・ザビ ハマーン・カーン クェス・パラヤ ギュネイ・ガス ガルマ・ザビ グエン・サード・ラインフォード シャア・アズナブル(実写) シャア・アズナブル(本物) アフランシ・シャア 赤い彗星のひと ギルバート・デュランダル フル・フロンタル 関連項目 ネオジオン社 ヨーツンヘイム社 偽シャア軍団
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/154.html
1 【タイトル】SDガンダム Gジェネレーションワールド 【価格】6090円(税込)コレクターズパック9240円(税込) 【プラットフォーム】Wii/PSP 【ジャンル】SLG 【プレイ人数】1人 【メーカー】バンダイナムコゲームス 【限定版特典】「コレクターズパック」 シャア・アズナブルの変遷と心情を描いた「赤の肖像」(福井晴敏氏著)を 池田秀一氏による朗読とともに原作映像を編集したDVDと特製台本が付属 【予約特典】「ジージェネエース」 ガンダムエースとのコラボで、200ページの冊子が付属 <公式サイト> http //www.ggene.jp/world/ <Wiki> http //www45.atwiki.jp/generation-world/ <質問スレ> SDガンダムGジェネワールド質問スレPart11 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1304688322/ <前スレ> SDガンダム Gジェネレーションワールド part164 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1340453563/l50 2 【登場作品(全50作品)】 機動戦士ガンダム MSV MSX 機動戦士ガンダム MSIGLOO 一年戦争秘録 機動戦士ガンダム MSIGLOO 黙示録0079 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに 機動戦士 ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ADVANCED OF Z ティターンズの旗のもとに 機動戦士Zガンダム 劇場版 機動戦士Zガンダム Z-MSV GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア CCA-MSV M-MSV 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 機動戦士ガンダムF91 F91-MSV 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン含む) 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors SDガンダム ワールドガチャポン戦士シリーズ SDガンダムGX 機動戦士ガンダム ギレンの野望 機動戦士ガンダムCROSS DIMENSION 0079 死に行く者たちへの祈り 機動戦士ガンダム 戦場の絆 ジージェネレーションオリジナル 3 <Q&A> Q.今回のシナリオはどうなるの? A.ワールドマップ内の各拠点を選び、各ガンダムの原作に沿ったステージをプレイする。 Q.今回もウォーズブレイクみたいなのってあるの? A.ステージ内で「ジェネレーションブレイク」を起こすと、他作品の内容が クロスオーバーするほか、特定の目的(○○で××を倒すなど)を達成すると、 イベントが追加される「シークレットミッション」というものがある。 Q.武装が4つだけって噂を聞いたんだけど? A.ガセ。公式サイトのスクリーンショットのユニコーンガンダムは武器枠が5つある。 Q.ユニコーンはまだOVAが途中だけどどうなるの? A.ユニコーンはOVA2巻まで(ユニコーンの日と赤い彗星)の内容を収録。 Q.ユニコーンの小説版完結してるし、もっと機体出せるんじゃね? A.OVA版を基にするので登場するのはOVAの機体のみ。 Q.劇場版00から何が出るの? A.登場するのはダブルオークアンタと刹那のみ。 Q.三国伝から何が出るの? A.劉備ガンダム・曹操ガンダム・孫権ガンダム・呂布トールギスのみ。 該当MSに乗せると専用機になる仕様。 劉備=ガンダム、曹操=DX、孫権=ステイメン、呂布トールギス Q.戦艦のサイズはどうなるの? A.スピリッツが大きすぎたので、ウォーズに引き続き、今回は更に見直しているとの事 Q.そんな(UMD)容量で大丈夫か? A.圧縮技術の向上と素材のコンパクト化で大丈夫だ問題ない Q.PSP版とWii版どっちがいいの? A.両方買え。 Q.PSP版はデータインストールに対応してる? A.対応している。データ容量の目安は818MB 4 ※対応機種はPSP/Wiiですが、ハードの話はゲーム業界、ハードウェア板へ http //kamome.2ch.net/ghard/ ※Gジェネレーションオリジナルキャラクターの話はGジェネのオリキャラスレへ Gジェネのオリキャラって萌えないか?STAGE85 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1333287516/ ※スーパーロボット大戦の話はロボットゲー板の各該当スレへ http //toro.2ch.net/gamerobo/ ※個人のオリジナルガンダム、オリジナルキャラクターの話はシャア板の各該当スレへ (旧シャア板)http //kohada.2ch.net/x3/ (新シャア板)http //toro.2ch.net/shar/ ※その他、各Gジェネレーション関連スレ (Gジェネレーション総合)http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1312680180/ (Gジェネレーションスピリッツ)http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1333630182/ (Gジェネレーションウォーズ)http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1321586549/ (Gジェネレーション3D)http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1327705325/ 新作Gジェネレーション オーバーワールドの話題はこちら http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1340550736/ 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン含む) 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 以上の作品の考察、感想、他作品との比較は (新シャア板)http //toki.2ch.net/shar/ の該当スレで行ってください。 映画の感想やあれが最強、〇〇はいらないという主張 それよりもこれが強いという比較は、当スレでは禁止です。 6 10% オードリー・バーン 15% シス・ミットヴィル(オリキャラ) 20% 呂布トールギス 25% クィーン・リリーナ 30% ダグザ・マックール 35% ラクス・クライン(C.E.73) 40% キラル・メキレル 45% セレーネ・マクグリフ 50% ギギ・アンダルシア 55% ザビーネ・シャル(U.C.0133) 60% ネーナ・トリニティ(A.D.2312) 65% ベルナデット・ブリエット 70% マリオン・ウェルチ 75% カトル・ラバーバ・ウィナー(ゼロシステム) 80% ルイス・ハレヴィ(イノベイター) 85% アレンビー・ビアズリー(暴走) 90% ステラ・ルーシェ(デストロイ) 95% 刹那・F・セイエイ(A.D.2314) コンプ アプロディア・ニューロ(新オリキャラ) 7 404 :それも名無しだ:2011/02/26(土) 20 21 16.85 ID go+oX+2P LV99まで攻撃力に全振りしたときの上昇値をちょっとEXCELで計算してみた 間違ってたらごめん LV1(LV2)から全振り +488 LV21から全振り +495 LV41から全振り +491 LV61から全振り +466 LV71から全振り +438 LV81から全振り +378 LV22で5ポイント別の場所に振ってから残り全振りで +498 もっと上げられるかも 8 マイキャラのCV 男性 A=井上悟 B=喜山茂雄 C=吉開清人 D=松岡禎丞 E=北沢力 F=大原崇 女性 A=野引香里 B=日野未歩 C=遠藤綾 D=高本めぐみ E=清和祐子 F=嶋村侑 【指揮】 1 統率力 統制 解放 10 威風 威圧 カリスマ 20 刻苦 幸運 30 闘将 40 ベテラン 【万能】 1 気合 熟練 解放 10 補佐 熱血 ムードメイカー 20 刻苦 闘将 30 練達 40 ベテラン 【格闘】 1 豪傑 好戦 解放 10 慈愛 底力 地上戦闘適用 20 刻苦 必殺 30 ファイター 40 ベテラン 【射撃】 1 機敏 集中力 解放 10 情報解析 熟練 射撃管制 20 刻苦 冷徹 30 スナイパー 40 ベテラン 【覚醒】 1 解放 身軽 ニュータイプ 10 操艦センス 空間戦闘適用 対空砲火 20 刻苦 プレッシャー 30 見切り 40 ベテラン 【守備】 1 鉄壁 強固 解放 10 機械技術 単独行動 器用 20 刻苦 狡猾 30 勇将 40 ベテラン
https://w.atwiki.jp/gvsz/pages/118.html
シャア・アズナブル(Char Aznable)(CV:池田秀一) シャア・アズナブル(Char Aznable)(CV:池田秀一) 【解説】 アーケードモード【台詞】 【解説】 ジオン公国宇宙攻撃軍少佐 機動突撃軍大佐 生年月日…UC0059年 月 日 血液型…ab型 身長…cm 体重…kg 原作搭乗機…MS-06Sシャア専用ザク MSM-07Sシャア専用ズゴック MS-14Sシャア専用ゲルググ MSN-02ジオング 通称…赤い彗星 専用BGM…「シャアが来る!」 1stでの略歴 本名キャスバル・レム・ダイクン(Casval Rem Deikun)。ホワイトベース隊のセイラ・マスことアルテイシア・ソム・ダイクンの実兄。 父であるジオン・ズム・ダイクンの死後、正体を隠しザビ家への復讐の機会を窺っていた。 ジオン公国軍のエースパイロットとして戦争初期より活躍。ルウム戦役において単独で地球連邦軍の戦艦5隻を撃沈し、その功績により中尉から少佐に特進し、宇宙攻撃軍司令ドズル・ザビ中将からムサイ級ファルメルを受領する。 またこのころから「赤い彗星」の異名で呼ばれるようになり、連邦軍兵士たちの間にも広く知られるようになる。 連邦軍のV作戦を察知し、サイド7における部下の暴走による戦闘以後、ガンダムとホワイトベースを追撃するがことごとく失敗。 地球へ降下し、ガルマ・ザビとともにホワイトベースを攻撃するが、ニューヤークにおける戦闘の際にガルマ・ザビを謀殺する。 ガルマを守らなかった責任を問われ、一時は軍籍を剥奪されるがキシリア・ザビにより宇宙機動軍大佐、マッドアングラー隊指揮官の座に就く。 地球連邦軍本部ジャブローの入り口を発見し、マッドアングラー隊とともに潜入、破壊工作を試みるも失敗する。 ニュータイプの少女ララァ・スンを連れ、再びホワイトベース追撃のため宇宙へと戻るが、3度にわたる戦闘もすべて失敗に終わる。 3度目のソロモン宙域の戦闘においてララァがシャアを庇い戦死する。このことはシャアの心に深い傷を残すのだった。 ア・バオア・クーの決戦においてガンダムと相打ち、アムロ・レイともアルテイシアの仲介もあって一時的に和解する。 脱出しようとしていたキシリア・ザビを殺害した後、アクシズへと脱出している。 詳細は原作Wiki?へ 他のステージでの登場数 アーケードモード ステージ 搭乗機体 僚機 覚醒 ソロモン宙域 シャア専用ゲルググ エルメス[ララァ]リックドム 復活 【台詞】 選択時勝利の栄光を、君に! 出撃デモモビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差でないことを・・・教えてやる! 戦闘開始時見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを! (CPU戦で敵機として登場時)モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差でないことを・・・教えてやる! 攻撃落ちろ! 甘いな! 遅い! (格闘)落ちろ! (格闘)させるか! (格闘) サーチそこか! あれか! 被弾時うおおっ! ええいっ! やるっ! (誤射)何をやっている! (被撃墜時)うわあああっ! (被撃墜時) ぬうううっ!! (味方撃墜時)それ見た事か! (味方撃墜時)ええいっ! 回避時フッ、 ちいっ! 当たらなければどうということはない! 弾切れ時しまった・・・。 敵機撃破時不慣れなパイロットめ! フン、 どうだ? 復帰時ええい、連邦のモビルスーツは化け物か!? しかし、私もニュータイプなはずだ! モビルスーツめ、やるようになった! 情けない。 私にプレッシャーをかけるパイロットとは、一体何者なんだ? 覚醒(強襲)見えるぞ、私にも敵が見える! (復活)冗談ではない! (機動)まだまだ甘いな! (敵覚醒時)ちいっ! 勝利時帰還する! 敗北時やむを得ん、撤退する!
https://w.atwiki.jp/ggenecd/pages/11.html
■よくある質問 スレで質問する前にここと説明書を一読するように。 購入前の質問じゃあ他に買うなら何がオススメ? 登場作品は? トリエたんやシグにセラ、ミアン、アイン達モノアイガンダムズのキャラやユニットは当然出るよな? 据え置きから入ったが据え置き系列のキャラやユニットは当然出るよな? じゃあジョニー・ライデンやシン・マツナガは? じゃあゼロ・ムラサメとレイラ・レイモンドは? 参戦作品にガンダムセンチネルってあったけど機体だけかよ! 登場ユニット数は? タッチペン使える? 改造あるの? GジェネFよりすごい? そもそもギャザビ系って何よ? セーブデータはいくつ? フィオの頭がでかくね? ニケアの顔が老け顔じゃね? 購入後の質問なんて酷い駄作だ!戦犯は誰だ!! この溜まった鬱憤はどこにぶつければいいの? ○○は死ぬの?仲間になるの?生き残るの? 戦闘シーンスキップ出来ないの? 捕獲したいんだけど防御とか回避とか出来ない訳? 防御IDなんか持ってないよ! アップグレードパーツとカスタムパーツってどう違うの? 何でハヤトは「艦長」じゃなくて「館長」と呼ばれてんの?誤字? そろそろ辛くなってきたよ…さっきからΖのシナリオばっかりだし。 アイテム揃ってるのに機体が発展出来ないんだけど? 機体って最大何機まで持てるの? クリアしたら機体やパイロット引き継いで2周目出来る? イベントでカスタム機が変わったんだけど、カスタム機の追加装備って引き継がれる? フィオ編ニケア編どっちがオススメ? 購入前の質問 じゃあ他に買うなら何がオススメ? 遙かに出来が良い前作のGジェネDSか、スパロボWの名前がよく挙がります。 PSPあるならGジェネPで、PS2あるならスピリッツもお勧めするが…「WとかXとかの機体が使いたい」と言う人はFがお勧め んで、00が好きな方はGジェネウォーズをおすすめします。また、ガンダムUCの機体やストライカー・カスタムと言った外伝機体を使いたい人はGジェネワールドをおすすめする・・・オーバーワールドもお勧めする。 登場作品は? 機動戦士ガンダム (メモリアル、チュートリアル、キャラ選択前の1ステージ 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ΖΖガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (メモリアル 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (メモリアル 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (メモリアル 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED (メモリアル 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER- (メモリアル 機動戦士クロスボーン・ガンダム ガンダム・センチネル(機体のみ の、全20作品。 しかし、フィオ編のアストレイ組は少年Aで連載されてたASTRAY R準拠なので実質は全21作品。 トリエたんやシグにセラ、ミアン、アイン達モノアイガンダムズのキャラやユニットは当然出るよな? 出ません。 据え置きから入ったが据え置き系列のキャラやユニットは当然出るよな? 出ません。当然ながらGジェネワールド以降のキャラも出ません。 じゃあジョニー・ライデンやシン・マツナガは? 出ません。 じゃあゼロ・ムラサメとレイラ・レイモンドは? 出ません。 参戦作品にガンダムセンチネルってあったけど機体だけかよ! これは別の大人の事情があるので、しょうがない。結構センチネルは版権が厳しいらしく、他のガンダムゲームでも機体のみだけはよくある。良くてもリョウ・ルーツ1人出ているくらい。 登場ユニット数は? データ上では登場キャラクター582人、モビルスーツ339体と、シリーズ携帯機史上最大級の大大大ボリューム!! ちなみにアスラン6人、アムロ5人、カミーユ6人、ガロード4人、キラ4人、ジャミル5人、ジュドー5人、シン10人 ドモン10人、ハマーン6人、ヒイロ5人、ラクス6人、主人公とその相方が両方とも6人ぐらいいるけど気にしないでね。 実は一般兵と重複分を除くとキャラクターは200人ぐらいしかいない。水増しだけなら 間違いなく携帯機史上最大級のボリューム!!(ただしその記録はGジェネ3DSが塗り替えました) ちなみにメモリアル限定と重複分を除いた味方パイロットの合計人数は50人。公式発表の1/10になっちゃった! タッチペン使える? すべての操作がタッチペン1本で可能、マップの縮尺が3段階に切り換えられるなど、前作に比べて遊びやすさが向上? これだけ進化したんだから、タッチペン強制の仕様なんてどうでも良い事だよね。 改造あるの? 改造や開発は健在。 また改造はメカニックの選択性になっており 選んだメカニックによって能力の変化に影響が出る。 ランダムで武装などが追加される事もあり、『ジムにファンネル装備』とか、『百式にフェイズシフト装甲』なんてのも出来る。ただ、確率は低くランダムなので根気良くやろう。 GジェネFよりすごい? 今回はギャザビ系(ガンダムだらけのスパロボっぽいの)。 FなどのPS系Gジェネを期待しないように。 かと言ってクロスオーバーしてない。 ぶっちゃけPS系とギャザビ系の悪いところだけ取ったような出来です PS系Gジェネの系譜はGジェネPです。 そもそもギャザビ系って何よ? ワンダースワンで発売されたGジェネレーション ギャザービートの系譜です。 原作のストーリーをなぞるPS系やGジェネPとは基本的によく似た別物と考えて下さい。 セーブデータはいくつ? 通常のセーブデータが六つ、セッション中セーブデータが一つ。フィオ編とニケア編で使い分けするのが基本かな。 フィオの頭がでかくね? 夢と希望とかその他諸々が詰まっています。 ニケアの顔が老け顔じゃね? そうですね。ゲームアイコンじゃ普通に可愛い子と脳内変換でおk 購入後の質問 なんて酷い駄作だ!戦犯は誰だ!! 開発:ヴァンガード エグゼクティブプロデューサー 鵜之沢伸 チーフプロデューサー:堀内美康 プロデューサー:金山健太 ディレクター:松田隆 シナリオライター:大田原なんとか、他2名。情報募集中。 キャラクターデザイン:電光石火轟 この溜まった鬱憤はどこにぶつければいいの? こちらでアンケートを承っています。思いの丈をぶつけてください。 http //enq01.netdreamers.co.jp/pn/ ○○は死ぬの?仲間になるの?生き残るの? ネタバレなので反転させてどうぞ。 バーニィ 生存 アポリー (フィオ編) Ζ終了後離脱、後に敵対、死亡 (ニケア編) 死亡 ロベルト (フィオ編) Ζ終了後離脱、後に敵対、死亡 (ニケア編) 死亡 エマ Ζ編ラストで死亡 チェーン 生存、ただしパイロットして使用不可 アムロとアストナージ 生存 シャア Ζ編終了後離脱、CCA編で敵対、いつの間にか行方不明に キリが無いので原作とは異なる物だけ記載しています。 上記の例外除いて原作通りの生き死にだと思って下さい。 つまり、ここで名前が出ていない原作で死亡したキャラは全て死亡します。 なお、死亡イベントは 回 避 不 可 です。諦めて下さい。 戦闘シーンスキップ出来ないの? 一度スタッフロールを見た後でスキップ出来るようになります。 ちなみに、スタッフロールまでおよそ60時間前後かかると思って下さい。 捕獲したいんだけど防御とか回避とか出来ない訳? 防御IDを使いましょう。 対象/持続:自分/戦闘中 効果:敵命中率の減少に加えて 盾の無効値と装甲が有効になる 間接攻撃・散開時は使用不可 …と説明に書いてあるIDです。 なお一部、このIDを持っていないキャラも居ます。 防御IDなんか持ってないよ! 命中が下がる位置まで移動させて、あとは祈るのみ。何か相手が特殊防御を持っているので有れば、あえて効かない武器で攻撃するのも手ですよ。 アップグレードパーツとカスタムパーツってどう違うの? アップグレードパーツ:機体を開発出来る。強化にも使用可。 カスタムパーツ:純粋に機体強化のみ。これを幾つ使っても機体は開発出来ません。 何でハヤトは「艦長」じゃなくて「館長」と呼ばれてんの?誤字? ハヤトはカラバ参加前は戦争博物館の館長をしていたからです。 そろそろ辛くなってきたよ…さっきからΖのシナリオばっかりだし。 頑張るんだ!Ζが終わればΖΖだぞ!! ちなみにその後の展開はこうなっております。 ネタバレなので精神の強い方だけ反転させてどうぞ。 Ζ→ΖΖ→オリジナル(X,W色強し)→CCA→種死→クリア→F91→GorW(EW)→(フィオのみX)→クロスボーン このゲームは…地獄だ… アイテム揃ってるのに機体が発展出来ないんだけど? 可能性1:機体名の前にCマークが付いている機体は発展しません。 可能性2:アルティメット細胞付いてる機体は発展もパイロットを乗せる事も出来ません。 解体するなり変換パーツ使うなりしましょう。 機体って最大何機まで持てるの? 250機が上限です。 越えると出撃時に減らすよう言われます。 クリアしたら機体やパイロット引き継いで2周目出来る? 無理。 …設計図だけは引き継げるよ? 100%にしても何の意味も無いがな、こいつがな イベントでカスタム機が変わったんだけど、カスタム機の追加装備って引き継がれる? 引き継がれる。改造に関わったキャラクターの効果も反映される。 例) Cウイングガンダム→エミリアが改造→Cウイングガンダム+ミノフスキードライブ→イベントでCウイングガンダムがCガンダムエピオンに変更→エミリアが改造したパラメがCガンダムエピオンに反映されミノフスキードライブも追加されている フィオ編ニケア編どっちがオススメ? 難易度的にはフィオ編の方がやや簡単かも。 フィオ編ではX、G、 Vが、ニケア編ではW、 ターンA、 Xアストレイが参戦します。 原作の機体を使いたいならニケア編がオススメ。全体の戦力もこちらの方が良いような。 ドラマとしては、フィオ編はいわゆる「勧善懲悪」で明るめなストーリーで、ニケア編は「悪役にも事情が・・・」的でシリアスな展開が多めなストーリー。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/728.html
SDガンダム GGENERATIONシリーズリンク ガンダムシリーズを題材にしたシミュレーションRPG「SDガンダム GGENERATION」シリーズの一覧。 プレイヤーはクロスオーバー的にMS・パイロットを加入させてオリジナルの部隊を編成・育成し、ステージを攻略していく。 トムクリエイト制作シリーズ ヴァンガード制作シリーズ その他 本wiki取り扱い対象外 関連作品 関連リンク トムクリエイト制作シリーズ 原作の印象的な戦闘シーンを、できるだけ再現する方針を基本としている。 多数のパイロットや機体が収録されており、それを入手・育成する過程も大きな楽しみ。 機種 タイトル 概要 判定 第1世代 PS SDガンダム GGENERATION すべての始まり。CGムービーのクオリティは当時としてはレベルが高かった。 良 SDガンダム GGENERATION-ZERO 現在の『Gジェネ』のシステムのほとんどが完成。より幅広く作品を取り入れ、マイナー作品にもスポットが当てられるように。 良 SDガンダム GGENERATION-F 圧倒的ボリュームの第一世代の到達点。『クロスボーン』や『閃光のハサウェイ』の知名度を上げた作品でもある。 良 SDガンダム GGENERATION-F.I.F 『F』の拡張ディスク。原作再現とは違った多種多様なステージが売り。 良 PSP SDガンダム GGENERATION PORTABLE 収録機体数はシリーズトップ。悪名高いハロスコアや歴代最悪のUIなどシステム面で粗が目立つ。 なし 第2世代 PS2 SDガンダム GGENERATION NEO 戦闘アニメの3D化、リミットブロック等、一部システムをマイナーチェンジ。据え置き機初のクロスオーバーシナリオが特徴。 なし SDガンダム GGENERATION SEED 『機動戦士ガンダムSEED』を中心とした作品。チュートリアルを兼ねた「SEEDモード」と各作品モチーフの「GENERATIONモード」が特徴。 なし 第3世代 PS2 SDガンダム GGENERATION SPIRITS 登場作品を宇宙世紀系に限定。シナリオが復活した作品も多数。一新された戦闘アニメやフルボイス化で演出面が格段に向上。 なし PS2/Wii SDガンダム GGENERATION WARS シリーズ初のマルチタイトル。アナザー作品が復活。ハロスコアの廃止、交換等、システムが改善されて遊びやすくなった。 良 PSP/Wii SDガンダム GGENERATION WORLD オリジナルのアバターも作れる、さらに発展したシステムが特徴。ただマイナーなMS・戦艦が削除か生産登録不可に。 良 3DS SDガンダム GGENERATION 3D スパロボシリーズから精神コマンドが導入された。しかし、設計の廃止や、ユニットの大幅削除等、首をかしげたくなる点もちらほら。 なし PSP SDガンダム GGENERATION OVER WORLD システムは『WORLD』準処。シリーズ初のダブルストーリー。『G-UNIT』が久々に復活。ミサイルと格闘武器の調整により、無双プレイに歯止めをかけた。 良 第4世代 PS4/PSV/Switch SDガンダム GGENERATION GENESIS 登場作品は宇宙世紀100年までのものに限定され『SPIRITS』以来の原作追体験型に立ち返った。システム面も「SFS」などが復活、「グループ攻撃」などを追加。Switch版はDLC収録済み。 良 PS4/Switch/Win SDガンダム GGENERATION CROSSRAYS 主要登場作品は『W』『SEED』『00』『鉄血』のアナザー4系列。DLCで『G』『X』『∀』『AGE』『Gレコ』も参戦。また、Win版はこれがシリーズ初となる。 良 ヴァンガード制作シリーズ 作品の枠を越えたクロスオーバーに重点が置かれており、「ガンダム限定のスパロボ」の色合いが強い。システム面でも複数の機体で小隊を組む「スタック」や特殊効果を加える「IDコマンド」等、スパロボシリーズに近い。CROSS DRIVE以降、新作の発表が途絶えている。 機種 タイトル 概要 判定 WS SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT 『SDガンダム エモーショナルジャム』の発展型。クロスオーバーシナリオの評価は高く、ヴァンガード制作シリーズの方向を決定付けた。 良 GBA SDガンダム GGENERATION ADVANCE 『GATHER BEAT』に追加要素を加えたリメイク。ククルス・ドアンが(文字通り)輝く。 良 WSC SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT2 良 WSC/PS4/Switch SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ シリーズ初のオリジナル主人公が登場。その搭乗機も「一つ目のガンダム」という異色作。PS4/Switch版は『CROSSRAYS』の早期購入特典で DL専売。 DS SDガンダム GGENERATION DS 『GATHER BEAT2』と『モノアイガンダムズ』を1本にまとめ、追加要素を加えたリメイク。ヴァンガード制作シリーズの集大成とも言える、良質のクロスオーバーとIF展開が魅力。 良 DS SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE 2007年KOTY携帯機部門次点。 タッチペンオンリーの操作にはブーイングの嵐。結果的にギャザビ系列の息の根を止めることに。 ク その他 機種 タイトル 概要 判定 Win SDガンダム GGENERATION-DA タイピングゲーム。『NEO』との連動要素あり。 本wiki取り扱い対象外 ガラケーアプリ SDガンダム GGENERATION-i (2003) SDガンダム GGENERATION-i2 (2005) SDガンダム GGENERATION-i3 (2007) SDガンダム GGENERATION-V (2004) SDガンダム GGENERATION MOBILE (2009) SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE (2010) ガラケーアプリ (配信名には「Gジェネレーション」の名前はないがタイトル画面には記載されているもの) SDガンダム バトルインフィニティ (2004) SDガンダム ダイスジェネレーション (2005) SDガンダム アクション (2002) SDガンダム アクション2 SDガンダム アクション3 (2003) SDガンダム アクション (2003) SDガンダム アクション2 (2004) スマホアプリ SDガンダム GGENERATION TOUCH (2010) SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE (2012) SDガンダム GGENERATION FRONTIER (2013) SDガンダム GGENERATION RE (2017) 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 SFC SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用。トムクリエイト制作。Gジェネシリーズの原型。 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 WS SDガンダム エモーショナルジャム トムクリエイト制作。『GATHER BEAT』の前身。 PS2 機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. 『SEED』のシステムをベースにしたSRPG。 なし PS3/PSV スーパーヒーロージェネレーション コンパチヒーローシリーズの一作。『OVER WORLD』のシステムをベースにしたSRPG。 なし PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win SDガンダム バトルアライアンス アートディンク開発によるアクションRPG。アップデートによりフェニックスガンダムがプレイアブル化。 スーパーロボット大戦シリーズ 『クロスボーンガンダム』『SEED ASTRAY』など非映像化作品が参戦した際のBGMやキャスティングは本シリーズのものがベースとなっている。 関連リンク SDガンダムシリーズ ガンダムシリーズ
https://w.atwiki.jp/kourou/pages/225.html
SDガンダム Gジェネレーション ウォーズ SDガンダム Gジェネレーション ウォーズ GAME ID コード名前 コメント GAME ID ゲームID ゲームID R77JAF コード パイロット経験値n倍 C23459B8 00000004 3B800000 7C00EA14 3B9C0001 2C1C00xx 41820008 4BFFFFF0 3B800000 00000000 E0000000 80008000 xxを16進数 ロボット経験値n倍 C234DE9C 00000004 3B800000 7C002214 3B9C0001 2C1C00xx 41820008 4BFFFFF0 3B800000 60000000 E0000000 80008000 xxを16進数 EN減らない C214A7CC 00000003 2C000000 41820008 48000008 7C842A14 B0830030 60000000 -- (とおりすがり) 2010-01-07 01 35 57 コード名前 コード コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る MP減らないコードとOP購入制限解除のコードを探しています。 どこにあるか教えていただけないでしょうか? アップしていただけるとうれしいのですが 古いソフトで申し訳ないのですがよろしくお願いします。 -- (yosida) 2010-06-25 23 56 19 コード MP減らないコードとOP購入制限解除のコードを探しています。 どこにあるか教えていただけないでしょうか? アップしていただけるとうれしいのですが 古いソフトで申し訳ないのですがよろしくお願いします。 -- (yosida) 2010-06-25 23 56 19
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4242.html
SDガンダム GGENERATION SEED 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん しーど】 ジャンル ドラマティック・シミュレーション 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 2004年2月19日 定価 5,800円(税別) 廉価版 GUNDAM THE BEST2005年2月17日/2,847円(税別) 判定 なし ポイント キャンペーンモードの廃止タイトル通りのSEED優遇 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 PS2版Gジェネシリーズの第2作。 『ギャザービート』系のクロスオーバーシナリオだった前作『NEO』とは異なり、従来の据え置き機シリーズのスタイルに戻った。 『機動戦士ガンダムSEED』はそれまでに3度Gジェネシリーズに登場しているが、本格的に取り上げられるのは本作が初となる(*1)。 特徴 「SEEDモード」と「GENERATIONモード」の二部構成 SEEDモードはその名の通り『ガンダムSEED』のストーリーを一から追体験していくモードであり、ストーリーパートも含めてフルボイス化されている(*2)。 固定編成で敵の数も少なく、難度上昇も緩やかで初心者でも楽しめる。クリア後はプレイヤー部隊が参戦出来るハードモードも用意されている。 GENERATIONモードは従来のものと同じで、部隊を編成してステージを攻略していく。 こちらにもSEEDモードと同様『ガンダムSEED』のステージが存在。内容は同じだが高難度版となっている。難易度が高くなると他作品のユニットが乱入してくるクロスオーバー要素も用意されている。 システムは『NEO』のものを踏襲。 リミットブロックシステムなど、調整が加えられ使いやすくなっている。 必殺技にあたるスペシャルアタック使用に必要なSAゲージが3本までストック出来るようになり、利便性が向上している。 評価点 ハードルの低さ SEEDモードは上記の通りフルボイスで難易度も低いので、シリーズ未経験者でもすんなりと入って楽しむことが可能。その上クリアすると前期GAT-Xシリーズ5機を入手出来るオマケ付き。 ギャラリーモードでは原作アニメ全50話のダイジェストも閲覧可能。 システム面の改善。 システムに関しては、『NEO』に比べればかなり向上している。 射程が画一化することでユニットの個性を感じられなくしてしまったリミットブロックは多少ではあるが改善し、設計拠点のように使いにくい要素は廃された。 『NEO』では複数の敵を攻撃するには射撃武装しか選択できなかったが、今作では格闘武装も選択できるようになった。 派手に動くカットインやシリーズでも珍しい完全3Dの戦闘アニメは好評。 ムービーも『NEO』同様、キャラクターのカットインが入りクオリティが高い。 原作では後半が止め絵で表現されていたストライクとイージスのオーブでの激突も全てムービーで描かれている。 賛否両論点 ステージ、ユニットのボリューム そのタイトルに偽りはなく、『ガンダムSEED』関連はステージ、ユニット共に充実している。外伝作品である『ASTRAY』もキャラクター含めて登場している。 一方でGENERATIONモードは全25ステージ中15ステージはSEEDモードと同じ、残りもハロ系のネタステージが一つ入っている。 『1st』のみ2ステージ(*3)で、後は『0083』・『Ζ』・『ΖΖ』・『逆襲のシャア』・『V』・『Endless Waltz』・『G』が一つずつ。『F91』や『X』、『∀』はステージなし。 総機体数は『NEO』より増えたが、追加されたのはほとんどがコズミック・イラ作品のユニット。 それ以外で追加されたのは、シャア専用ズゴックにビグ・ザム、Ζプラス(アムロ専用機含む)にクロスボーン・ガンダムX2、ノイエ・ジールII、ザンスパインの7機のみ。 『NEO』でも機体数の少なさは指摘されていたが、「『F』が規格外に多かった」「初の3D化でデータ量がかさんだ」ということで不満の声はそこまで上がらなかった。 『G』に至っては『NEO』同様にシャッフル同盟が揃わない。『G』のステージではガンダムファイトをテーマにしているということで、代わりに各作品の主役機がゲスト参戦している。舞台こそ異なるが、最終決戦のオマージュとも言える。 何故かやたらとハロシリーズが多いのも特徴。「ハロ(無印)」「ピンクハロ」「ゴッド・ハロ」「ネイビーハロ」「グリーンハロ」「オレンジハロ」「イエローハロ」「スカイブルーハロ」など。 『ガンダムSEED』に登場したハロのバリエーションの再現ではあるが、他に入れるべき機体もあっただろうという意見もある。ちなみにシリーズお馴染みのサイコ・ハロは登場しない。 問題点 成長システムのあんまりなバグ レンタルキャラクターに能力値上昇の効果のあるエンブレムを装備させて、そのまま返却する。すると本来ならば補正前に戻るはずのステータスがそのままでエンブレムだけが手元に帰ってくる。これを繰り返すだけで、資金さえ許せば一度も実戦に出さずともカンストまで育成可能。 「キャラクターを育てる」というやりこみプレイに意味がなくなってしまうというのは、意欲を著しく削ぐのではないだろうか? バグなので「使わなければいい」という話かもしれないが…。 総評 タイトル通り、『ガンダムSEED』を中心とした構成になっているので、それ目当てのプレイヤーは楽しめるだろう。一方で、不評だった部分の中心はGENERATIONモード(非コズミック・イラ作品の扱い)であり、「いつものGジェネ」を期待していた人にとっては不満点も多いとされている。 余談 後年、『NEO』と本作のシステムを流用した『機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.』が制作されている。 SEED系優遇、それ以外は冷遇とみられるガンダムゲームとしては、他に『真・ガンダム無双』がある。 あちらは、タイトルに「SEED」が入っていないにも拘らず、全参戦機体の4分の1がSEED系であり、オフィシャルモードも宇宙世紀とコズミック・イラ作品しかなく、逆に他のアナザーガンダム作品の大部分が冷遇されている。